田舎あるある

【田舎生活あるある】新鮮な野菜をもらえる。玄関に置いてある。子供が野菜もって帰ってくる。

こんにちは。こうです。

田舎に住んでいると、ご近所や知り合いの農家さん、子供のお友達のお家の方から、新鮮な野菜をいただくことがよくあります。

これが美味しくて、本当にうれしいんです。

田舎には農家さんが多いですし、小さな畑で家庭菜園をされている方も多いです。

ベランダでの家庭菜園とは規模が違います。

農家さんは、出荷できない傷ものや、規格外のサイズのものを持ってきてくれたりします。中には、素人目にはふつうに出荷できるんじゃないのってのもあります。

どれもシャキシャキだったり、みずみずしかったり、甘かったり、おいしい旬の野菜ばかりです。

元々農家さんだったお年寄りも、小さな畑で野菜を育ってています。小さいといっても自分たちだけでは食べきれないほどの野菜ができるので、それを持ってきてくれます。

出掛けていて帰ってくると、玄関先に袋に入った大量の野菜が置いてあることもあります。

お返しできるものもないので、お店でちょっといいお菓子を買って持って行こうものなら、怒られます。

「こんなもの買って持ってきたら、もう野菜あげないよ。」って。

スーパーで売ってる庶民的なお菓子なら、にこやかに貰ってくれます。

子供が友達の家に遊びに行くと、野菜をもらって帰ってくることもあります。

「〇〇ちゃんのお母さんが、食べてって」と言って渡されます。

みなさん、本当にありがとうございます。

保育園や小学校でも、野菜を育てて収穫する行事があります。大きな畑での芋ほりは定番ですね。親も手伝いで参加したりします。

でも、どれも量が多いので、大量消費できるレシピは必須です。

クックパッドで、「きゅうり 大量消費」とか、「キャベツ 大量消費」とか、「ねぎ 大量消費」といった検索をよくするようになりました(^^♪