災害対策

タンクレストイレは停電に弱かったです。でも対処、対策の方法はあります。事前準備しておきましょう。

こんにちは。こうです。

今年は自然災害が多かったですね。豪雨、地震、台風。

僕の住んでいる田舎も、台風の影響を受けました。

暴風雨と停電。

僕も日頃から防災対策を心掛けているつもりだったんですが、いざ、その時になると抜けがあったことに気づかされます。

意外だったのがトイレです。

うちは数年前からリクシルのタンクレストイレ(サティス)にしています。

普段はリモコンを使用してトイレを流しているのですが、トイレ本体横にもトイレ洗浄ボタンがあります。

停電とかでリモコンが使えないときに、この洗浄ボタンで流すんだろなーと思っていました。

念のため、停電でもなんでもない時にボタンを押してみて、流れることも確認済でした。

そして。

今年の夏、台風が近づき、夜中に停電しました。

真っ暗な中、懐中電灯片手にトイレに行き、用を済ませ、トイレ本体横のボタンを押しました。

なにも起きません。

もう一回押しても、なんにも起きません。

「えーーー。」

ちょっと焦りましたが、すぐに冷静を取り戻し、お風呂場へ。

風呂桶をとり、洗面台で水をくみ、トイレにじゃー。

とりあえず、その場はしのげました。

タンクの付いているトイレならタンクに水を貯めれば普通に流すことができるので、それに比べると結構手間でした。

今回の停電は長期戦になりました。

子供の「うんちー。」がつらかったです。なかなかうまく流れてくれないんです。

電気が復旧した後で、リクシルのホームページで調べてみると、

リクシル「別売の停電時便器洗浄キット(CWA-241)を本体に接続することで、停電時でも本体の洗浄ボタンひとつで便器洗浄が可能になります。」

単三電池6本使用すると記載がありました。

本体の洗浄ボタンは、このキットがないと、停電時には意味がないようです。リモコン故障やリモコン電池切れのとき用ですね。

停電が長期化するときのことを考えると、買っておくほうがよさそうです。

ちなみに、その他メーカーのタンクレストイレはどうかと思って調べてみますと。

TOTOのネオレストAH・RH・DHは、停電が1日程度(24時間、約20回)なら手動レバーで洗浄が可能でした。

バッテリーがあるんですね。すごい。

更に停電が長期化しても、電池ボックスがあり、単三電池で手動レバー洗浄を続けられるみたいです。

パナソニックのアラウーノも、9V角型アルカリ電池を本体にセットすることで、排水ができるようです。

どのメーカーも、停電、断水時の対処の仕方をホームページに掲載しています。タンクレストイレは洗浄に電気を使うのが基本なんですね。

トイレ後ろ側のカバーを外す必要があったりするので、手順を確認しておかないと、とっさには対処できないかもしれません。

災害が起きてからでは遅いので、乾電池などの必要なものも準備しておくことが大切ですね。

今回の台風で、災害対策の重要性を改めて実感することができました。(^-^;