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[この記事は2024年6月17日に更新しました。]
ミノキシジル5%配合の発毛剤いろいろあります。その数は20種類ほども。
どれを使ったらいいか迷いますよね。
「効果は同じなのかな。」
「安い製品は大丈夫かな。」
「違いは何なのかな。」
そこで今回の記事では、現在販売されている日本製ミノキシジル5%配合発毛剤について、リアップやジェネリック製品の種類と違い、選び方を解説します。
この記事を読めば、きっとあなたにあった発毛剤を見つけることができますよ。
- まずリアップX5プラスとジェネリック製品を一覧で確認(製造販売元情報あり)
- リアップX5とジェネリック製品の違い
- ミノキシジル5%配合発毛剤の選び方
- 日本製ミノキシジル5%配合発毛剤のご紹介
- リアップX5チャージ、リアップX5プラスネオ、リアップX5(大正製薬)
- メディカルミノキ5(アンファー スカルプD)
- リグロEX5エナジー、リグロEX5(ロート製薬)
- ミノキシジル配合外用液5%「FCI」(富士科学工業)
- ミノアップ(東和薬品)
- リザレックコーワ(興和)
- ミノケア(日新薬品工業)
- ミノゲイン プレミアムZ(サンドラッグ)
- ミノグロウ(岩城製薬)
- ケカール5(日邦薬品工業)
- ミノファイブネクスト(小林薬品工業)
- ミノカミング V5PLUS、ミノカミング(シーディ)
- ミノキシジルローション5%「JG」(日本ジェネリック)
- 加美乃素デルタ(加美乃素本舗)
- ヒックス ミノキシジル5(エムボックス)
- ラボモ ヘアグロウ ミノキシ5 ネオ、ミノキシ5(アートネイチャー)
- アロゲイン5(佐藤製薬)
- PHARMA CHOICE ミノキサン5 ※Amazon限定ブランド(薬王製薬)
- ミノキシジル5%配合製品選び方のまとめ
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まずリアップX5プラスとジェネリック製品を一覧で確認(製造販売元情報あり)
現在販売されているリアップX5プラスとジェネリック製品を一覧にしてみました。
たくさんの会社がミノキシジル5%配合の発毛剤を販売していますが、一覧の製造販売元を見てください。
結構同じ会社が製造しています。
例えば、東和薬品のミノアップと興和のリザレックコーワは、どちらもリョートーファインが製造販売元です。
ぼくはどちらも使ったことがありますが、違いは感じませんでした。
同じ会社が製造している製品は、同じ製品と考えていいでしょう。
それでは違いを見ていきます。
リアップX5とジェネリック製品の違い
薬液の違い。ミノキシジル以外の有効成分は?
各社が販売している製品は、どれもミノキシジル5%配合です。
ですから、ミノキシジルの効果はどの製品も同じです。
では違いは何かと言うと、ミノキシジル以外に配合されている有効成分です。
ミノキシジル以外の有効成分が含まれる製品と有効成分の種類は次の通りです。
◆リアップX5チャージ◆
【ピリドキシン塩酸塩】過剰な皮脂の分泌を抑える。
【トコフェロール酢酸エステル】皮脂の酸化を防ぐ。
【l-メントール】炎症やかゆみを抑える。
【グリチルレチン酸、ジフェンヒドラミン塩酸塩、ヒノキチオール】炎症・かゆみ・フケの原因となる皮脂や常在菌のバランスの乱れに作用して、頭皮環境を整え、発毛をサポートする。
【パンテノール】育毛サポート成分。
◆リアップX5プラスネオ◆
【ピリドキシン塩酸塩】過剰な皮脂の分泌を抑える。
【トコフェロール酢酸エステル】皮脂の酸化を防ぐ。
【l-メントール】炎症やかゆみを抑える。
【グリチルレチン酸、ジフェンヒドラミン塩酸塩、ヒノキチオール】炎症・かゆみ・フケの原因となる皮脂や常在菌のバランスの乱れに作用して、頭皮環境を整え、発毛をサポートする。
◆リグロEX5エナジー◆
◆ラボモ ヘアグロウ ミノキシ5 ネオ◆
◆ミノゲイン プレミアムZ◆
◆ミノカミング V5PLUS◆
◆ケカール5◆
◆ミノファイブネクスト◆
【ピリドキシン塩酸塩】過剰な皮脂の分泌を抑える。
【トコフェロール酢酸エステル】皮脂の酸化を防ぐ。
【l-メントール】炎症やかゆみを抑える。
【パントテニエールエチルエーテル】毛細胞に栄養補給し、頭皮環境を整える。
◆FCI(富士科学工業)◆
◆メディカルミノキ5 プレミアム◆
【ピリドキシン塩酸塩】過剰な皮脂の分泌を抑える。
【トコフェロール酢酸エステル】皮脂の酸化を防ぐ。
【l-メントール】炎症やかゆみを抑える。
ミノキシジルでは差別化できないため、有効成分を増やすことで付加価値を高めるようになってきています。
ですが有効成分が多い製品は価格が高めです。
お金に余裕があれば有効成分の多い製品を選び、できるだけ安くしたいならミノキシジルだけの製品を選べばいいでしょう。
ぼくは価格を抑えたいので、ミノキシジルだけの製品を使っています。
容器(ノズル先端)の違いとメリット・デメリット
ぼくは9種類のミノキシジル5%配合の発毛剤を使用したことがあります。
そして、各製品の違いが「容器」にもあることがわかりました。
「なんだ容器の違いか。」と思われるかもしれませんが、容器の塗布部(ノズル)は非常に重要です。
どの製品も毎日2回、塗布する必要があります。
薬液が多くでて垂れたり、頭皮ではなく髪の毛にたっぷりついてしまっては、最大限の効果は発揮できません。
それに、簡単に塗布できなければ継続することも難しくなります。
ここではミノキシジル5%配合の発毛剤を、ノズルの種類で分類しました。
次の4つのグループに分類できます。
◆リアップX5◆
【特徴】塗布までの手間が少ない(キャップを開け、逆さまにし、頭皮に押し当てるだけ)。頭皮への押し当て方で薬液の出る量を調整しやすい。ノズル先端の感触はやさしい。
【メリット】自分に合った適量を塗布できる。短時間(1回1分強)で塗布できる。
【デメリット】強く押し当てると薬液が多く出て垂れてしまう。
◆メディカルミノキ5◆
【特徴】ヘッドが大きく、クッション性が高い。薬液の出る量の調整が難しい。
【メリット】ラバーヘッドがクッションになり、頭皮に優しい。
【デメリット】薬液が垂れやすい。髪の毛に薬液が多量についてしまう。
◆リグロEX5、FCI◆
【特徴】ヘッドが大きく、クッション性が高い。薬液の出る量の調整が難しい。
【メリット】ラバーヘッドがクッションになり、頭皮に優しい。
【デメリット】薬液が垂れやすい。髪の毛に薬液が多量についてしまう。
◆その他の製品(ミノアップ、リザレックコーワなど)◆
【特徴】採用している製品が多い。リアップより塗布までにのステップが1多い(キャップを開け、逆さまにし、ノズルを回し、頭皮に押し当てる)
【メリット】自分に合った適量を塗布できる。短時間(1回1分強)で塗布できる。
【デメリット】強く押し当てると薬液が多く出て垂れてしまう。
塗布にかかる時間、垂れにくさなど、バランスがいいのは、リアップX5とミノアップなどのノズルと感じました。
ミノキシジル5%配合発毛剤の最安値
ミノキシジル5%発毛剤の中には、価格が安く継続しやすい製品も増えてきました。
安く購入するポイントは、楽天市場やYahoo!ショッピングのセール時に3本セットなどのセット商品を購入することです。
セール時には、本体価格が安くなるだけでなく、割引クーポンの配布やポイントアップなど、合わせ技でかなりお得に購入できます。
でも最安値の商品は日々変わります。
次の記事で最安値の情報を掲載していますので、ご購入の参考にしてください。
ミノキシジル5%配合発毛剤の選び方
では、製品選びのポイントをご紹介します。
価格、ノズルの違い、薬液の違いから、何を重視するかで、次のように選びましょう。
● とにかく安くしたい。価格重視
⇒有効成分がミノキシジルのみの低価格の製品から選びましょう。
● 価格は気にしない。有効成分が多いほうがいい
⇒リアップX5
ここからはミノキシジル5%配合製品を順番に紹介していきます。
全部見ていくと時間がかかるので、興味のある製品だけ見てもらえたらと思います。
日本製ミノキシジル5%配合発毛剤のご紹介
リアップX5チャージ、リアップX5プラスネオ、リアップX5(大正製薬)
リアップX5チャージ、リアップX5プラスネオ、リアップX5の3種類が販売されています。
言わずと知れたミノキシジル5%配合の発毛剤の老舗です。
ぼくは、現在のリアップX5チャージの数代か前の製品、リアップX5から使用しています。
リアップX5チャージは、ミノキシジルに加え7つの発毛サポート成分をプラスしています。
ピリドキシン塩酸塩・・・過剰な皮脂の分泌を抑える。
トコフェロール酢酸エステル・・・皮脂の酸化を防ぐ。
l-メントール・・・炎症やかゆみを抑える。
グリチルレチン酸、ジフェンヒドラミン塩酸塩、ヒノキチオール・・・炎症・かゆみ・フケの原因となる皮脂や常在菌のバランスの乱れに作用して、頭皮環境を整え、発毛をサポートする。
パンテノール・・・育毛サポート。
使用した後は、メントールの効果で、頭皮がスーとして爽快感があります。
容器の形状もとてもよく考えられていて、簡単に薬液の量を加減しながら短時間で正確に塗布できる仕組みになっています。
リアップX5プラスネオは、リアップX5チャージより有効成分が1つ少ない(パンテノール)製品です。
リアップX5は、ミノキシジル5%以外の有効成分は配合されていないシンプルな製品です。
メディカルミノキ5(アンファー スカルプD)
メディカルミノキ5プレミアムとメディカルミノキ5が販売されています。
メディカルミノキ5は、スカルプDシリーズで有名なアンファーの商品です(シャンプーはぼくもお世話になりました)。
メディカルミノキ5プレミアムのほうには、ピリドキシン塩酸塩、トコフェロール酢酸エステル、l-メントールの3つの有効成分が配合されています。
メディカルミノキ5の特徴は、頭皮に優しいクッションラバーヘッドですが、塗布のしやすさ、価格などの面でリアップX5に軍配と思っています。
塗布量の調整が難しく、どうしても垂れてしまうし、髪の毛にたっぷり付いてしまうのです。
その時のレビュー記事がこちらです。
リグロEX5エナジー、リグロEX5(ロート製薬)
ロート製薬からは、リグロEX5エナジーとリグロEX5が販売されています。
リグロEX5エナジーは、ミノキシジル5%を含め5つの有効成分を配合しています。
ミノキシジル以外の有効成分は次の通りです。
ピリドキシン塩酸塩・・・過剰な皮脂の分泌を抑える。
トコフェロール酢酸エステル・・・皮脂の酸化を防ぐ。
l-メントール・・・炎症やかゆみを抑える。
パントテニエールエチルエーテル・・・毛細胞に栄養補給し、頭皮環境を整える。
リグロEX5の有効成分はミノキシジル5%のみです。
塗布するノズルの先端の形状は、大きなラバークッションを採用しています。このノズルは個人的な感想ですが、塗布量の調整が難しく垂れやすいです。
ぼくがリグロEX5を使用してみた時のレビューはこちら↓です。
ミノキシジル配合外用液5%「FCI」(富士科学工業)
富士科学工業は、FCIという商品を販売しています。2019年7月発売です。
この商品の特徴は、ミノキシジル5%配合だけでなく3つのサポート成分をプラスしていることです。
ピリドキシン塩酸塩、トコフェロール酢酸エステル、l-メントールです。
そして、塗布部の構造は、FCIの「容器の使い方」をみると、リグロEX5と同じです。
ミノアップ(東和薬品)
ジェネリック医薬品で有名な東和薬品は、ミノアップという商品を販売しています。
有効成分はミノキシジルのみのシンプルな発毛剤です。
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リザレックコーワ(興和)
コルゲンコーワでおなじみの興和からは、リザレックコーワが販売されています。
ドラッグストアのココカラファインとの共同企画品としても販売されています。
有効成分はミノキシジルのみのシンプルな発毛剤です。
塗布部の仕組みは、東和薬品のミノアップと同じです。
リザレックコーワも使用してみて、レビューを上げました。こちら↓です。
ミノケア(日新薬品工業)
日新薬品工業からは、ミノケアが販売されています。
有効成分はミノキシジルのみのシンプルな発毛剤です。
塗布部の仕組みは、東和薬品のミノアップと同じです。
ミノゲイン プレミアムZ(サンドラッグ)
ドラッグストアのサンドラッググループからは、ミノゲインという製品が販売されています。販売元はサンドラッググループですが、製造はノーエチ薬品です。
ミノゲイン プレミアムZは、ミノキシジル5%を含め5つの有効成分を配合しています。
ミノキシジル以外の有効成分は次の通りです。
ピリドキシン塩酸塩・・・過剰な皮脂の分泌を抑える。
トコフェロール酢酸エステル・・・皮脂の酸化を防ぐ。
l-メントール・・・炎症やかゆみを抑える。
パントテニエールエチルエーテル・・・毛細胞に栄養補給し、頭皮環境を整える。
容量は72mlです。
塗布部の仕組みは、東和薬品のミノアップと同じです。
ミノグロウ(岩城製薬)
岩城製薬からは、ミノグロウが販売されています。
有効成分はミノキシジルのみのシンプルな発毛剤です。
塗布部の仕組みは東和薬品のミノアップと同じようです。
ケカール5(日邦薬品工業)
日邦薬品工業からは、ケカール5が販売されています。
ケカール5は、ミノキシジル5%を含め5つの有効成分を配合しています。
ミノキシジル以外の有効成分は次の通りです。
ピリドキシン塩酸塩・・・過剰な皮脂の分泌を抑える。
トコフェロール酢酸エステル・・・皮脂の酸化を防ぐ。
l-メントール・・・炎症やかゆみを抑える。
パントテニエールエチルエーテル・・・毛細胞に栄養補給し、頭皮環境を整える。
塗布部の仕組みは、東和薬品のミノアップと同じです。
ミノファイブネクスト(小林薬品工業)
小林薬品工業からは、ミノファイブネクストという製品が販売されています。小林薬品工業は、アットノンなどを販売している小林製薬とは別の会社です。
ミノファイブネクストは、ミノキシジル5%を含め5つの有効成分を配合しています。
ミノキシジル以外の有効成分は次の通りです。
ピリドキシン塩酸塩・・・過剰な皮脂の分泌を抑える。
トコフェロール酢酸エステル・・・皮脂の酸化を防ぐ。
l-メントール・・・炎症やかゆみを抑える。
パントテニエールエチルエーテル・・・毛細胞に栄養補給し、頭皮環境を整える。
小林薬品工業のホームページでは、「【ハピコムオリジナル】ミノファイブ」と表記されています。
ハピコムは、イオングループのドラッグチェーンで扱う一般医薬品のプライベートブランド名のようです。
ミノカミング V5PLUS、ミノカミング(シーディ)
ミノカミングは株式会社シーディという会社が販売しています。
リアップやジェネリック品を安く販売していて、ぼくもよく利用したことのあるショップでした。
ミノカミング V5PLUSは、ミノキシジル5%を含め5つの有効成分を配合しています。
ミノキシジル以外の有効成分は次の通りです。
ピリドキシン塩酸塩・・・過剰な皮脂の分泌を抑える。
トコフェロール酢酸エステル・・・皮脂の酸化を防ぐ。
l-メントール・・・炎症やかゆみを抑える。
パントテニエールエチルエーテル・・・毛細胞に栄養補給し、頭皮環境を整える。
容量は72mlです。
ミノカミングは、有効成分ミノキシジルのみのシンプルな発毛剤です。
ミノキシジルローション5%「JG」(日本ジェネリック)
日本ジェネリックからは、ミノキシジルローション5%「JG」が販売されています。
日本ジェネリックは、日本調剤株式会社のグループ会社です。
塗布部の仕組みは、東和薬品のミノアップと同じです。
希望小売価格は、7,000円(税抜)です。
当初、全国の日本調剤の薬局で販売するとのことで、現時点でネット販売はされていません。
加美乃素デルタ(加美乃素本舗)
加美乃素本舗は、加美乃素デルタという商品を販売しています。
加美乃素本舗は神戸に本社がある会社で、1932年から養毛・毛生剤「加美乃素」を販売している老舗育毛剤メーカーです。
加美乃素デルタは有効成分がミノキシジルのみのシンプルな発毛剤です。
塗布部の仕組みは、東和薬品のミノアップと同じです。
ヒックス ミノキシジル5(エムボックス)
エムボックスという会社からは、ヒックス ミノキシジル5が発売されました。
製造販売元はシオノケミカルです。
ヒックス ミノキシジル5は有効成分がミノキシジルのみのシンプルな発毛剤です。
塗布部の仕組みは、東和薬品のミノアップと同じです。
ラボモ ヘアグロウ ミノキシ5 ネオ、ミノキシ5(アートネイチャー)
アートネイチャーも、ミノキシジル5%配合の発毛剤を発売しました。ラボモ ヘアグロウ ミノキシ5 ネオとミノキシ5です。
ミノキシ5 ネオは、ミノキシジル5%を含め5つの有効成分を配合しています。
ミノキシジル以外の有効成分は次の通りです。
ピリドキシン塩酸塩・・・過剰な皮脂の分泌を抑える。
トコフェロール酢酸エステル・・・皮脂の酸化を防ぐ。
l-メントール・・・炎症やかゆみを抑える。
パントテニエールエチルエーテル・・・毛細胞に栄養補給し、頭皮環境を整える。
容量は72mlです。
塗布部の仕組みは、東和薬品のミノアップと同じです。
ミノキシ5は有効成分がミノキシジルのみのシンプルな発毛剤です。
アロゲイン5(佐藤製薬)
佐藤製薬からもミノキシジル5%配合の発毛剤、アロゲイン5が発売されました。
佐藤製薬はユンケルやストナで有名な製薬会社です。かわいいゾウのキャラクター「サトちゃん」でも親しまれていますね。
頭皮への刺激を低減させるため、防腐剤や酸化防止剤など無駄な添加物を配合していないところが、アロゲイン5の特徴です。
塗布部の仕組みは、東和薬品のミノアップと同じです。
PHARMA CHOICE ミノキサン5 ※Amazon限定ブランド(薬王製薬)
アマゾンで販売されているミノキシジル5%配合発毛剤の種類は少なかったのですが、アマゾン限定の製品が発売されました。
PHARMA CHOICE ミノキサン5です。
ミノキサン5は有効成分がミノキシジルのみのシンプルな発毛剤です。
塗布部の仕組みは、東和薬品のミノアップと同じです。
ミノキシジル5%配合製品選び方のまとめ
ミノキシジル5%配合の発毛剤は、たくさんありますが、大半は同じような製品です。
価格、塗布のしやすさ、有効成分の種類などをポイントに、次のように選びましょう。
● とにかく安くしたい。価格重視
⇒ミノキシジル5%配合発毛剤の最安値から選びましょう。
● 価格は気にしない。有効成分が多いほうがいい
⇒リアップX5チャージ